Android Bootstrap ライブラリーをインポートする

TextViewやButtonにアイコンを入れたり等、Bootstrapライブラリーを使うと簡単にスタイリッシュなテキストやボタンが作成できます。

device-2015-11-08-224042

Android Studio 2.1.1
Android Bootstrap 2.2.0
Android 6.0

 

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Android Bootstrap

 
Android Studioにライブライリーをインポートするには、幾つかの方法があります。以下2つの方法で試してみました。尚、Bootstrapのバージョンが1.x.xと2.x.xでは記述が異なります。

  1. Library dependency
    • これが簡単な方法です、ポイントはGitをインストールしないとできません。
  2. プロジェクトとしてのライブラリーを導入
    • より高度なカスタマイズをする場合に有効です。プロジェクト内にソースを導入していくのでエラーが出てもデバッグできますが、プロジェクトが大きくなってしまいますね。

1. Library dependency

 
これは、もともとの サイト にある方法です。

まず、Gitがインストールされて使える状態となっていなければなりません
少なくともプロジェクト以下で git コマンドが使えないといけません

もし、Gitがインストールされていないのであれば
Git Download for windowsからダウンロードしてください
MacはこちらDownloading Git

Library dependency を設定

プロジェクトの
「File」 -> 「Project Structure…」
 

bootstrap5
 

「app」->「Dependencies」->「+」->「Library dependency」
 

bootstrap6
 

ここで「androidbootstrap」と入力すると
候補が表示されるので
…androidbootstrap 2.x.x を選択します

bootstrap7

 
TypefaceProvider.registerDefaultIconSets()
 
アイコンが使えるようにするために、プロジェクトのクラスをオーバーライドし追加します
TestBootstrapのクラスを作成します(Licenseも忘れずに)

プロジェクトの構成はこうなります。プロジェクトのMainActivity.javaとは別のTestBootstrapクラスの作成です。
bootstrap_1
また
android:name=”.TestBootstrap”
をAndroidManifest.xml に追加します

AndroidManifest.xml

後はレイアウトに記述します

activity_main.xml

app:bootstrap… がエラーになる場合は
xmlns:app=”http://schemas.android.com/apk/res-auto”
import android.app.Application;
を忘れているかもしれません
「Alt」「Enter」で適正化されます
これができない場合は、今までの設定が正しくなされていないためだと思います

これで実行するとテキストやボタンが表示されたと思います

 

2. プロジェクトとしてのライブラリーを導入

 
プロジェクトとしてのライブラリーを導入する方法です。設定は手間がかかりますが、ライブラリーの中が分かるので便利なこともあります。
 
Clone import
 
リポジトリ GitHub Android-Bootstrap から Clone してインポートします

HTTP clone URL をコピーします

bootstrap0

Android StudioにもTerminalがありますのでそこからインポート
使い慣れたターミナルがあればそちらを使っても問題ありません

git でプロジェクト直下にcloneを作ります

bootstrap3

setting.gradle ファイルに
:Android-Bootstrap:AndroidBootstrap のincludeを追加します
これは
Android-BootstrapAndroidBootstrap
を指しています

build.gradle(Module: app)のdependencies に追記します

gradle をsyncすると
「Unregistered VCS root detected」というダイアログが表れた場合は
その下の「Add root」を選択します

これでプロジェクトに
AndroidBootstrapが追加されました

bootstrap4

TypefaceProvider.registerDefaultIconSets()

以下は、1.Library dependency と同様です
アイコンが使えるようにするために
プロジェクトのクラスをオーバーライドし追加します
TestBootstrapのクラスを新しく作成します

また
android:name=”.TestBootstrap”
をAndroidManifest.xml に追加します

AndroidManifest.xml

 
MainActivity.java

レイアウトです
activity_main.xml

ボタン、テキストなどが表示されました
これ以外にも色々と利用できます
 
 

その他のLibraryページ