[Android & Kotlin] Activityの遷移をさせる

Kotlinを使ってJavaと同じようにActivity間を遷移させる方法です。また同じActivity内で画面を変える方法もあります。
 
IMG 0011 - [Android & Kotlin] Activityの遷移をさせる

Android Studio 3.5.3
API 29

 



Activityの遷移

 
Activityから別のActivityへの遷移ですが、結果的にActivityの画面遷移となります。ただ最近は画面の遷移だけであればFragmentを使うのが主流です。
 
Activityを画面の変更だけに使うにはコスト高です。Activityは画面管理以外にも色々とやることがあるからです。画面表示をActivityを変えずにFragmentで複数張り付けることが可能です。
 
以下Javaによる遷移をKotlinに置き換えています。

activity a00 100x100 - [Android & Kotlin] Activityの遷移をさせる
ゲームアプリのメイン画面からステージ画面や設定画面、HELP画面などに移行させたいときにはどうするか。そんなときはActivityの画面...
 

Intent()によるActivityの画面遷移

 
「Activityを変えて画面遷移」をしたい場合には、Intent を使います。
IntentはActivityやServiceなどのコンポーネントを外部から起動するための仕組みです。
 
MainActivity 画面で 「MOVE」 ボタンをタップすると SubActivity に遷移、そこで [RETURN] ボタンのタップでMainActivity に戻る基本的なアプリを作ってみたいと思います。
 
MainActivity から SubActivity への遷移は

Intent のインスタンスを、現在のActivityから、遷移先のActivityを引数に生成します
SubActivity::class.javaとなっていますが、ファイルはSubActivity.ktです。
 
SubActivity からMainActivityへの戻りは
Activity を終了させます

Manifestに SubActivity を追加

 
基本的にはこれだけです。
まとめてみると
 
MainActivity.kt

activity_main.xml

 
SubActivity.kt

activity_sub.xml

 
リソースファイルです。retrunというキーワードは予約語なので使えないですね
strings.xml

 
マニフェストです
AndroidManifest.xml

 
戻りは、ユーザーのリターンキーをタップしても戻れます

 

同一Activityでの画面遷移

 
実はScreenの画面を変えたいだけの場合はわざわざActivityを使わなくてもできます。基本的にはFragmentを使うのが推奨されるかもしれませんが、テキスト内容や画像を変えるだけのようなケースではこのほうが軽くなります。
 
Activityでの画面遷移と同じことができるようにしてみます。
 
activity_main.xml
activity_sub.xml
 
のレイアウトファイルはそのまま使います。簡単に言えば、MainActivityからこのレイアウトファイルを呼び出せばいいだけです。
デフォルトで設定されている setContentView(…) ですがこれがレイアウトファイルを呼び出しているところです。
 

 
これを使って2つのレイアウトファイルを呼んでいきます。
 
MainActivity.kt

 
 
関連ページ:

References:
アクティビティ | Android Developers
一般的なインテント | Android Developers

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