[Android] Kotlin でActivityの遷移をさせる

Kotlinを使ってJavaと同じようにActivity間を遷移させる方法です。また同じActivity内で画面を変える方法もあります。
 
IMG 0011 - [Android] Kotlin でActivityの遷移をさせる

Android Studio 3.1.2
Android 8.1

 



Activityの遷移

 
Activityから別のActivityへの遷移ですが、結果的にActivityの画面遷移となります。ただ最近は画面の遷移だけであればFragmentを使うのが主流です。
 
Activityを画面の変更だけに使うにはコスト高です。Activityは画面管理以外にも色々とやることがあるからです。画面表示をActivityを変えずにFragmentで複数張り付けることが可能です。
 
以下Javaによる遷移をKotlinに置き換えています。

acticity trans 00 100x100 - [Android] Kotlin でActivityの遷移をさせる
ゲームアプリのメイン画面からステージ画面や設定画面、HELP画面などに移行させたいときにはどうするか。そんなときはActivityの画面遷移...
 

Intent()によるActivityの画面遷移

 
「Activityを変えて画面遷移」をしたい場合には、Intent を使います。
IntentはActivityやServiceなどのコンポーネントを外部から起動するための仕組みです。
 
MainActivity 画面で 「MOVE」 ボタンをタップすると SubActivity に遷移、そこで [RETURN] ボタンのタップでMainActivity に戻る基本的なアプリを作ってみたいと思います。
 
MainActivity から SubActivity への遷移は

Intent のインスタンスを、現在のActivityから、遷移先のActivityを引数に生成します
SubActivity::class.javaとなっていますが、ファイルはSubActivity.ktです。
 
SubActivity からMainActivityへの戻りは
Activity を終了させます

Manifestに SubActivity を追加

 
基本的にはこれだけです。
まとめてみると
 
MainActivity.kt

activity_main.xml

 
SubActivity.kt

activity_sub.xml

 
リソースファイルです。retrunというキーワードは予約語なので使えないですね
strings.xml

 
マニフェストです
AndroidManifest.xml

 
戻りは、ユーザーのリターンキーをタップしても戻れます

 

同一Activityでの画面遷移

 
実はScreenの画面を変えたいだけの場合はわざわざActivityを使わなくてもできます。基本的にはFragmentを使うのが推奨されるかもしれませんが、テキスト内容や画像を変えるだけのようなケースではこのほうが軽くなります。
 
Activityでの画面遷移と同じことができるようにしてみます。
 
activity_main.xml
activity_sub.xml
 
のレイアウトファイルはそのまま使います。簡単に言えば、MainActivityからこのレイアウトファイルを呼び出せばいいだけです。
デフォルトで設定されている setContentView(…) ですがこれがレイアウトファイルを呼び出しているところです。
 

 
これを使って2つのレイアウトファイルを呼んでいきます。
 
MainActivity.kt

 

 
setScreenMain()とsetScreenSub()を作ってそれぞれのレイアウトファイルを呼び出しています。この程度の画面であればActivityの画面遷移よりもサクサク動作するのが分かります。画面ごとの機能が異なり複雑にならなければ使い道はありそうです。
 
 
関連ページ:

References:
アクティビティ | Android Developers
一般的なインテント | Android Developers

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