[Android & Kotlin] ImageButton に画像を貼ってボタンとして使う

画像を使ってボタンのようにタップして何か処理をさせたい場合があります。そんな時は ImageButton が使えます。

Android Studio
2024.1.1




ImageButton

 

画像をタップして何かのActionが欲しい場合です。やり方はいろいろあり、そのまま画像にOnTouchListenerを設定する方法がストレートかもしれません。

ImageButtonという画像を使うことを前提にしたButtonがあるので画像を載せるとどうなるかやってます。
 

 

ImageButtonの画像設定

 background と src:

ImageButtonを使って画像をボタンののようにタップでアクションを起こすことができますが、画像の設定には、「background」に指定する方法と「src」とする場合があります。

例として、400 x 267pix の画像(3:2)を res\drawable\ 以下に入れて表示させてみます。(画像はお好みのもので)

 
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ImageButtonへの設定はそれぞれ以下のようにできます。

背景として
android:background


画像をsourceとして
android:src

 

サンプルコード

 Android の Button アプリを作ってみる

 のようにやれば簡単にできます。

MainActivity.kt

 
レイアウトの設定ですが、画像をbackgroundで設定し、ImageButtonのサイズを指定しています。
activity_main.xml

strings.xml

build.gralde

 

これで実行すると

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タップしてみましょう

 

画像サイズが大きい場合

 

実はこの画像のサイズは画面サイズに合わせた大きさなので、画面サイズが異なる機種では不都合なことが起きます。

例えば、縦横倍の画像サイズにするとbackgroundに画像を設定するとアスペクトレシオが無視されてこうなります。
image_large.jpg (800 x 533pix)
android:background

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srcで画像を設定すると画像が切り取られてしまいます。
android:src

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対策:
android:background

スクリーン横幅に収まるように横幅と縦を計算して指定すれば改善できますが、機種の画面が変わるたびに画像サイズを自動計算して合わせないといけなくなります。

android:src
この場合は更にscaleTypeとして centerInside を入れて画像をボタン内に収めるようにします。

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srcで画像を指定すると薄いグレーのboundsが画像の周りに見えてしまいます。
これはbackgroundに透明色などを設定すると
android:background=”#0000″
見えなくなります。

ただし! ボタン領域としては残ります。透明になっただけでタップに反応します。

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画像が小さい場合

 

画像はAndroidのスクリーンサイズよりも小さければ、wrap_contentが働き画像サイズのボタンになります。

 
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References:
ボタン | Android デベロッパー | Android Developers
ImageButton | Android Developers

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