[Android] WebView でウェブアプリの作成

webページを見たい場合や、ローカルで解説ページをhtmlファイルで作成して表示する場合にWebViewを使うことができます。
あるいはもっと簡単にIntentで既存のBrowser(Chromeなど)に飛ばすことも可能です。
 

Android Studio 2.3.3
Android 7.1.1



WebView の設定

 
Webページを見る方法は2通りあります。

  • WebViewを使う
  • 端末の持っているChrome等のBrowserアプリに投げてそれで閲覧するやり方

WebViewの場合は細かく設定できますが、逆に細かく設定をしないといけないという意味にもなります。
 
Browserに投げればブックマークなど備わっているのでそのまま使えるという意味では便利ですが、カスタム化することはできません。
 
WebView の場合は表示のためのレイアウトwmlファイルを別途作成しています。
loadUrlにURLを指定してWebViewを開きます

 
Browserを起動させる場合はIntent.ACTION_VIEWでintentを投げます。

 

まとめたコード

 
両方の方法を試すテストコードです。
MainActivity.java

 
インターネットの使用許可を設定します
android.permission.INTERNET
AndroidManifest.xml

 
activity_main.xml

 
WebView を表示させるxmlファイル
web.xml

 
これを見てもらうと分かりますが、WebViewのこの設定ではreurnキーで戻っても、最初のアプリ画面には戻れません。Browserで開いた場合は戻ることが可能です。
 

 
WebViewを使って戻る場合は、WebView専用にActivityを作成してIntentで遷移させると戻ることができます。
 

 
また、InstagramなどのページはJavaScriptやWeb Storageを有効にしないと表示されません