[Android] WAV音声ファイルをAudioTrackで再生する

wavなどの短い音データなどをandroidで再生させる場合にAudioTrackを使うと素早くできます。ゲームのワンフレーズ等に使えるでしょう。
 
audiotrack 01 - [Android] WAV音声ファイルをAudioTrackで再生する

Android Studio 3.0.1
Android 8.1.0

 



AudioTrack

 
API level 26から以下のAPIは非推奨になりました。

 
代わりは

とのことです。AudioTrack
 

 

AudioTrack.Builder

 
AudioTrack.Builder を使ってみたいと思います。AudioTrack.Builderにサンプルがありますから、それをそのまま使いましょう。
 

 
そのままといっても、音源に合わせて設定しないといけませんが

 

AudioAttributes

 
適当なwavファイルを res/raw/ 以下に置きます。多くの音声ファイルをフォルダ階層で管理したい場合はassetsに置きます。
ここでは、how_are_you というwavファイルを使ってみます。

AudioAttributes からAudioAttributesを選定します。

    • AudioAttribute:音源は音声なのでこれらを設定
      • setUsage(AudioAttributes.USAGE_VOICE_COMMUNICATION)
      • setContentType(AudioAttributes.CONTENT_TYPE_SPEECH)
    • AudioFormat:これらは音源ファイルを調べればわかります
      • setEncoding(AudioFormat.ENCODING_PCM_16BIT)
      • setSampleRate(SamplingRate)
      • setChannelMask(AudioFormat.CHANNEL_OUT_MONO)
        • ステレオ/モノラルの設定
 

sampling rate

 
サンプリングレートを調べるには、windowsなどのエクスプローラーでこの音声ファイルのプロパティを見ます。ビットレートが512kbpsであることが分かり、PCMは16bitなので、
512000bps/16bps = 32000 がサンプリングレートとなります。
 
Macの場合はファイルの情報を見ます。
 
audiotrack 02 - [Android] WAV音声ファイルをAudioTrackで再生する

 

サンプルコード

 
以上を踏まえて簡単なテストコードを書いてみました。
 
MainActivity.java

 

activity_main.xml

 
strings.xml

 

サンプル動画

 

 
audioTrack.write(wavData, 44, wavData.length-44);
としているのは、wavファイルのヘッダ部分が44byteあるので、それがノイズ、プチッ音になるのを回避するためです。

それと注意しないといけないのが、このまま使うと他の処理、画面が止まったりします。それが都合が悪い場合はThreadを使って非同期にするなど対応が必要です。

Reference:
AudioTrack

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