[Android] Google Maps API v2 キーを取得

手っ取り早くGoogle Mapを使いたいのであれば、Android StudioでGoogle Maps Activityのテーブルを使えばできてしまいますが、大前提としてGoogle Maps API キーが必要になります。以下、キーの取得方法について確認してみます。

Android Studio 3.0.1
Android 8.0

 



Google Maps API v2 キー

 
APIキーを取得するやり方はいくつかあります。
まず簡単な方法を試してみましょう、もしできなければ本来のやり方で間違えないように着実に進めることで必ずキーを取得できます。
 

 

最速でキーを取得する方法

 
Get a Google Maps API keyこのガイドを読むと、すぐに Android アプリにマップを追加できるようになるそうですが、Android Studioのダウンロードから始まりますので、APIキーを取得するところだけ拾ってみました。

    • Android Studioで新規プロジェクトをGoogle Maps Activityから作成します。
    • google_maps_api.xml にあるリンクからプロジェクトを作成
      • この中に https://console.developers.google.com/… といったリンクがあります

       

    • ここへアクセスすると
      • Google Developer Consoleが開きます
        新しいプロジェクトを作成するか、既存のプロジェクトを選択して「続行」
        (プロジェクトがリストにない場合は「プロジェクトを作成」を「続行」)

    • APIが有効化されるので、「API キーを作成する」を選択します。
       
    • APIキーが作成されました
       

 

  • 生成されたキーをコピペしてgoogle_maps_api.xml に入れます
  • アプリを実機でデバッグしてマップが表示されるのを確認します
    • これはあくまでデバッグテストです、リリースは別作業が必要です

 
以上でテスト用のAPIキー作成は終わりです。(APIが有効になっていることを確認)

上の方法でうまくいかない場合はdebug, relase key をそれぞれちゃんと作成します
Signup and API keys

API V2 Key はデバッグと本番用の2つありますが例としてデバッグのキーを設定する方法です。

デバッグ用のキー:

デバッグ用のキーを取得する手順はこうなります

  1. PCの開発環境からSHA1を探す
  2. Google Console でプロジェクト作成
  3. Google Map API V2 を有効にする
  4. API V2 キーを取得

SHA1:
 
実はデバッグなのでこのSHA1を取得しなくてもできないことはありませんが、一応手順通りに説明してみます。

最初に、ターミナルorコマンドプロンプトで「証明書フィンガープリント」を捜します。 .androidの下にある debug.keystore を探します(まず「.android」フォルダーを探す)
C:\Users\your_user_name\.android\debug.keystore

 
次に keytool.exe を使用しますが、これはOpenJDKがインストールされているところにあります。

C:\Program Files\Android\Android Studio\jre\bin\keytool.exe

keytool.exe のPathが通ってない場合はPathを設定するか
Pathを記述して呼び出すことになります。

以下のコマンドを実行
keytool -list -v -keystore debug.keystore -alias androiddebugkey -storepass android -keypass android
 
Windowsの場合

 
フィンガープリントが表示されます
 

 
この「SHA1」を後で使います

 

Google Console にアクセス

 
Google Console にアクセスして
https://console.developers.google.com/project
 
新規プロジェクトを作成します

GoogleMap_001

 
GoogleMap_3
 
API と認証:
 
左のAPIを選択
「API と認証」の「API」で
「Google Maps API v2」を検索します
 
gmap0_0
 
検索した名前をクリックして
Google Maps Android API v2 APIを有効にする
 
gmap0_1b
 
認証情報:
 
「認証情報」から
公開APIへのアクセスで
「新しいキーを作成」
GoogleMap_6
 
「Android キー」を選択
 
GoogleMap_7
 
証明書フィンガープリント:
 
証明書フィンガープリントとパッケージ名を入れます、2つの間は「;」セミコロンでつなぎます
例;
AF:E2:4D:20:AF:E2:4D:20:AF:E2:4D:20:AF:E2:4D:20:AF:E2:4D:20;com.example.testgoogleapi

 
GoogleMap_8ただし、ここに説明がありますが

ここを空欄にすると、どの Android アプリからのリクエストも受け付けることになります

ということで、デバッグであれば空欄という選択もあり得ます
 
Android アプリのキー:
 
API キーが取得できました
GoogleMap_9
 
このキーをアプリに埋め込みます
 
次は本番用のキーについての説明と
簡単にアプリで使ってみます
Google Map 表示
 
 
関連ページ:

References:
API キーの取得 | Google Maps Android API | Google Developers
スタートガイド | Google Maps Android API | Google Developers
GitHub の Google マップ リポジトリ

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