[Android] Activity のライフサイクルと画面の回転

Android7

端末を縦表示しているところから横表示にするとアプリが初期化されて最初からスタートしてしまいます。これはライフサイクルを見るとわかります。
これを回避するには、画面を回転させない という方法もありますが、回転しても初期化されないようにすることができます。

 

 

Android Studio 2.2.3
Android 7.1.1

 


画面回転

 
ActivityのLife Cycleは下のようなフローになっています。
 
activity_lifecycle
https://developer.android.com/reference/android/app/Activity.html
 
実際に初期化されている状況を見てみます。
ActivityのLife Cycleに合わせてログを出すために、このように記述します。
 
MainActivity.java

 
起動させるとこうなります。onCreate()から始まり、onResume()でアプリ実行状態になっています。

 
その後、バックキーでアプリを終了させると、onDestroy()が呼ばれて終了していきます。
 

 
起動させて、画面を回転させた時のログはこうなります。
 

 
ログからは一旦onDestroy()が呼ばれて、その後onCreate()となり再起動しているのがわかります。

 

configChanges

 
API13以上のケースですが、このコードをAndroidManifest.xmlに追加します。

 
これで、画面を回転されると
 

 
アプリが終了せずそのままになっていることがわかります。
 
AndroidManifest.xml

 
一応レイアウトです
actiity_main.xml

 

screenOrientation

 
ここまできて何ですが、そもそも回転させなければリセットもないのではということで
回転させずに固定する方法です。
android:configChanges=”orientation|screenSize”
の代わりに以下の設定で、縦・横方向の画面固定ができます。
 

 

関連ページ: