[Android] RecyclerView の基本的な設定

RecyclerView は、ListView をさらに進化させて柔軟にしたものだそうです。
cellをドラッグ&ドロップさせたり追加・消去などに強みを発揮するようですが、ここでは簡単な基本設定を試してみます。

Android Studio
2021.2.1




RecyclerView

 
わかりやすい説明がGoogle Developerのリストとカードの作成にあります。最初にこのサンプルコードを元にして実際に動かしてみたいと思います。
 
1x1.trans - [Android] RecyclerView の基本的な設定


Ref: 図 1 RecyclerView ウィジェット
 
基本的にはListViewの進化形なので、ListViewがわかっていると理解しやすいです。
 
LayoutManagerはアイテムの位置調整を行い、 ビューの再利用(Recycle)する機能をもっているそうですが、ListViewでもconvertViewを駆使すればできていた事でしたが、あえて記述しなくても良くなったということでしょう。

1x1.trans - [Android] RecyclerView の基本的な設定


 
 

シンプルなサンプルコード

 
最初にRecyclerViewのライブラリーをbuild.gradleに追加しないといけません

旧:com.android.support:recyclerview-v7:x.x.x
AndroidX:androidx.recyclerview:recyclerview:x.x.x

このバージョンはビルドツールのバージョンと合っていないとエラーになることもありますので、それぞれの環境で調整してください。
使っている環境に合わせる必要があります(つまり簡単にコピペするだけだとハマります)
 
build.gradle


 
以下、リストとカードの作成にあるサンプルコードを元に簡単なサンプルを作っててみます。

Recyckerview のタグを使います


レイアウトのコード
activity_main.xml


 
RecyclerView オブジェクトのハンドルを取得してレイアウト マネージャーに接続し、アダプターにデータセットを渡します。
データセットとして20個の要素を持つ配列で設定してみます。

MainActivity.java


 
Adapterですが、別ファイルとして作成しました。
MyAdapter.java


 
cellとなる部分はListViewと同じように要素のレイアウトで作ります
my_text_view.xml


 
ここで注意するところは、layout_heightを限定しないとセルの高さがとんでもなく広がってしまうことがあります。
 
これでリストがスクロールするRecyclerViewの簡単な例ができたと思います。
 
1x1.trans - [Android] RecyclerView の基本的な設定


 
しかし、これは境界ラインも無いしカスタマイズで作り込む必要があります。
逆にいうとListViewのカスタマイズには限界があったところを柔軟に拡張したということでしょうか。
 

画像とテキストのサンプルコード

 
いままでの例を元に、画像と文字列を組み合わせた構成されるcellを作ってみたいと思います。
また、データセットも追加・削除・移動を前提にするためArrayListを使います。
また双方向連結リストのLinkedListを使用すれば削除・追加などが早くなるようです。

120x120pix程度の画像を10枚用意してdrawable-v24に入れます。

1x1.trans - [Android] RecyclerView の基本的な設定


 
バージョンなどは自分の環境に合わせてください
build.gradle


 

MainActivity.java


 
MyAdapter.java


 
activity_main.xml


 
cellのレイアウトは色々と設定しました
my_text_view.xml


 
strings.xml

 

サンプル動画

 
少しはましになったでしょうか
ガールズバーの紹介アプリみたいになりましたが (汗…
 

 
 
関連ページ:

 
Reference:
リストとカードの作成 | Android Developers
RecyclerView | Android Developers




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