[Android] FirebaseでのAdMob広告の実装

GoogleではFirebaseを使って詳細な解析ができるAdMobサービスを提供しています。今までのsdkを使った方法も残ってはいますが、GoogleはFirebase仕様をpushしているようです。尚、今までの設定方法は こちら です。
 
admob_firebase_emulator
 

Android Studio 2.2.2
Android 7.0

 

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Firebase AdMob

  1. Firebase consoleでの登録
  2. google-services.jsonをAndroid Studioに設定
  3. Android Studioのコード記述
 

Firebase console

 
Firebase consoleにてプロジェクトを登録します。登録の過程でアプリのpckage nameを設定するところがあるので事前に決めておきましょう。

新規プロジェクトを作成するか、既存プロジェクトに追加します。
 
admob_firebase_1
 
新規プロジェクト名と国名を設定
 
admob_firebase_2
 
Androidを選択
 
admob_firebase_3
 
とりあえずpackage nameを登録
 
admob_firebase_4
 
google-services.jsonがダウンロードされます。
設定方法が説明されています。(後述します)
 
admob_firebase_5
 
build.gradleへの設定が説明されています。(後述します)
 
admob_firebase_6
 
これでFirebase consoleでの設定は終わりです。

 

google-services.jsonの設定

 
こちらAndroid Studio スタートガイドを参考に進めます。
先ほどのgoogle-services.jsonを設定するために、Android Studio の [プロジェクト] 表示に切り替え、プロジェクトのルート ディレクトリを表示します。
 
ダウンロードした google-services.json ファイルを Android アプリ モジュールのルート ディレクトリに移動します。
 
admob_firebase_7
 
appの下にgoogle-services.jsonをコピペします。
 
admob_firebase_8
 
Gradle 用の Google サービス プラグインは、ダウンロードした google-services.json ファイルを読み込みます。このプラグインを使用するよう、build.gradle ファイルを修正します。
 
build.gradle(Project: xxx)に
classpath ‘com.google.gms:google-services:3.0.0’
を追加します。versionは適宜合わせてください。
build.gradle(Project: xxx)

 
build.gradle(Module: app)に
com.google.firebase:firebase-ads
apply plugin: ‘com.google.gms.google-services’
を追加します
build.gradle(Module: app)

 

コードの記述

 
AndroidManifest.xml, MainActitity.java, activity_main.xml
にそれぞれ設定を記述していきます。
 

INTERNET とACCESS_NETWORK_STATEのpermissionを登録
AndroidManifest.xml

 

 

adUnitIdを設定します。ここではテスト用として
ca-app-pub-3940256099942544/6300978111
を使っています。
activity_main.xml

 

ca-app-pub-3940256099942544~3347511713
はテスト用ですが、自分の広告を出すときはAdMobで設定されている「アプリID」を入れます。
MainActivity.java

 
これでAdMob広告が表示されます。
 
admob_firebase_emulator