[Android] AdMob インタースティシャルの設置

AdMob インタースティシャル広告は、いままでおなじみのバナーではなく全画面の広告です。ちょっといい感じの無料ゲームを落としてみるとこの Interstitial 広告に当たります、最初は広告かどうか分からずに思わずタップしてしまいますが…
 
 

admobinterstitial_4
admobinterstitial_5
admobinterstitial_6

Android Studio 2.1.3
Android 7.0

 

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AdMob Interstitial

 
まず最初に、Android Studioで新しくプロジェクトを作成する途中段階でこの広告を設定する(Google AdMob Ads Activity)という箇所があります。それでつくると既に設定されたものが出来上がっています。
 
AdmobActvity
 

admobinterstitial_1
admobinterstitial_2
admobinterstitial_3

 

この方法では同じActivity内での処理で終わっています。

ただ、Interstitial広告は画面遷移のタイミングで表示させたい場合が多いので、ここでは、それに追加、あるいは別のアプローチでの広告表示について考察してみました。
尚、バナー広告はこちらを参考に
Google Play Services SDK でAdMob広告を貼る
 

 

パブリッシャーID を取得

 
インタースティシャル広告用のパブリッシャーIDをゲットします
バナー用とは異なります
 
AdMob ヘルプセンター‎ にてAdMob アカウントの開設をします。
 
admob_help
 
アカウントを開設が終わってから、自分のアカウントに入ります。https://apps.admob.com/
「収益化」を選び、その後「新しいアプリの収益化」を選択
アプリ名とプラットフォームを入力
(表示画面は微妙に変化しますので注意してください)
 
interstitial_1
 
既に公開されているなら「アプリを検索」
未公開であれば「アプリを手動で追加」のタブを選び
アプリ名とプラットフォームを入力
 
interstitial_2
 
広告フォーマットの選択
ここでバナーとインタースティシャルのタブがありますので
インタースティシャルを選びます
 
interstitial_3

 
広告ユニットIDが発行されます
 
admob_b4
 
最終的には、
ca-app-pub-XXXXXXXXXXXXXXXX/NNNNNNNNNN のような形式のIDが取得できます
 

インタースティシャル広告の実装

 
実装の手順は、

  1. インタースティシャルを作成
  2. インタースティシャルをロードさせる
  3. ロードが終わったら表示

の順に作成します
 
gradleの設定です。
compile ‘com.google.android.gms:play-services-ads:9.4.0’
を追加してください、またバージョンは随時変更してください。

build.gradle(Module: app)

MainActivity.java

 
activity_main.xml

 

遷移先のActivityです
SubActivity.java

 
activity_sub.xml

 
 
AndroidManifest.xml

 
実行するとこんな感じです
 
admobinterstitial_4
 
ボタンをタップすると広告が表示されます
 
admobinterstitial_5
 
Xをタップして広告を消すと遷移先のActivity画面となる
 
admobinterstitial_6
 

良心的なアプリは5回に1回だけの頻度あたりで広告が出ますが、このあたりで手をうたないと、直ぐに削除されるでしょうね。それだけ、強力な広告です。
 

関連ページ:

  1. AdMob 広告を Android Studio で設定
  2. AdMob 表示、非表示の切り替え
  3. インタースティシャルの設置
  4. Interstitial広告をクラスにまとめる

Reference:
https://developers.google.com/mobile-ads-sdk/docs/admob/advanced?hl=ja