[Android] ListViewアイテムの移動、削除

ListViewのリスト表示のitem要素の位置を移動したり、削除するにはどうすればいいでしょう。
また、更新を画面に反映させるためには notifyDataSetChanged() を使います。

Android Studio
2021.2.1




ListView

 
リスト表示させると表示位置を変更したり、追加、削除したいという要望が出てきます。やり方としては、

BaseAdapter が持っている、remove()、add() を使う


要素自体の位置変更、追加、削除をする。data は配列や ArrayList<T> など


が考えられます。
今回は2番目のArrayList<>のケースで作ってみました。

1x1.trans - [Android] ListViewアイテムの移動、削除


 
 

ArrayList

 
この例ではListを使っていますが、Listはインターフェースのためインスタンスを生成できないのでArrayList<>を使っています。

要素の移動や削除:
ArrayList<> の要素がListViewのCellに対応しているので、そのArrayの順番を変えたり、その要素の属性を変更して再描画させます。ArrayListの使い方
 
上に移動する場合:
arrayの要素の順番を入れ替える


 
削除する場合:


 
削除、移動は、ArrayList の位置にある要素を削除、移動しますが、最後に
notifyDataSetChanged() でListView を更新しています。これをしないとリストに反映されません。
 
AlertDialog:
移動や削除などのユーザー入力を受け付けるためにAlertDialogを使って見ます。
AlertDialogはDialogFragmentを継承したクラスを呼び、その中でonCreateDialog()を使って作成します。
AlertDialog
 
AlertDialogは要素のタップしたタイミングで呼び出します。
ListViewリストをタップして画面遷移 と同様にonItemClickを使います。

 

サンプルコード

 
画像をリスト表示して、移動、削除などができるアプリはこのようになります。

MainActivity.java


 
アダプターのクラスです。BaseAdapterを継承したクラスとMainActivity.javaの側に作成してコーディングします

ListViewAdapter.java


 
好みの画像をdrawable以下に入れてレイアウトを決めます。
activity_main.xml


 
inflateするレイアウトファイル
list.xml


 
一応リソースファイルも
strings.xml


 

 
実は、RecyclerViewを使うともっとインタラクティブなセル移動が可能です。難易度はあがりますが
 
 

    ArrayAdapter
  1. ListView と ArrayAdapter 簡単なテキストリストの表示
  2. ArrayAdapterを使ってレイアウトをアレンジ
  3. ListActivity と ArrayAdapterで画像とテキストをリスト表示
    Basedapter
  1. BaseAdapterで画像とテキストをリスト表示
  2. ListViewリストをタップして画面遷移
  3. ListViewアイテムの移動、削除
  4. ListView アイテム個々の背景、高さなどを変える

 

References:
ListView
BaseAdapter




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