[Android] Android Studio をMacにインストールする

app devop 01 - [Android] Android Studio をMacにインストールする
Android アプリを作るにはGoogleが提供している無料ソフトのAndroid Studioを使います。それ自体はWinodwsでもMacでも同じように使えます。

Macのメリットは端末のUSBドライバーを設定する必要がないとか、Macでしか開発できないiOSアプリもできるなどでしょう。
 
Mac上でのAndroid Studioの使い方は基本的にはWindowsと変わりませんが、セットアップは多少違いがあります。尚、Windowsは Windows 開発環境設定 を参照ください

Android Studio 4.0
API 29



Android Studio 開発環境セットアップ

 
環境設定するためにAndroid Studioをインストールし追加SDKを入れれば終わりです。
 

 

PCのシステム要件

 
Mac にセットアップするために必要な条件として以下のようなものがあります。
Developers: System Requirements
 

  • Mac® OS X® 10.10 (Yosemite)〜10.14(macOS Mojave)まで
  • 4 GB RAM(最低限)システムメモリ, 8 GB RAM 以上を推奨
  • 2GB 以上の空きディスクスペース(最低限) 推奨4GB(500MBがIDEで1.5GBがSDKとEmulatorのsystem Image)
    • 実際には数十GBのスペースを使うようになりますので4GBでも少ないと思います。アップデートでどんどん増えます。
  • 1280 x 800 minimum screen resolution
 

Android Studio のインストール

 
こちらから Android Studio をダウンロードします
http://developer.android.com/sdk/index.html
尚、Googleのサイトはデザイン変更を頻繁に行います(日本語だったり、英語だったり)、基本的やるべきことはあまりかわりませんのでその点を理解して進めてください。

 
as4.0 02 - [Android] Android Studio をMacにインストールする
 
ライセンスに同意し
DOWNLOAD ANDROID STUDIO
をクリックすると、ダウンロードが始まります
 
app devop 03 - [Android] Android Studio をMacにインストールする
 
他にもページ下の方にあるdmgファイルを直接ダウンロードしてもできます。
 
app devop 04 - [Android] Android Studio をMacにインストールする
 
ダウンロードフォルダに
android-studio-ide-xxx.yyyyyyy-mac.dmg
のようにファイルが落とされています
 
この dmg ファイルを実行
ダブルクリックで以下のダイアログが表示されます。
appアイコンを掴んでApplicationフォルダに入れる
 
as361 02 - [Android] Android Studio をMacにインストールする
 
「Android Studio.app」を掴んで矢印のようにフォルダに入れると、
“Andriod Studio” を”アプリケーション”にコピー中、が始まります。
 
その後アプリケーションのフォルダを開いて、Android Studioをクリックして起動します
 
as361 04 - [Android] Android Studio をMacにインストールする
 
以前のバージョンでの設定を使うかどうかの選択
ここは初めてなので[Do not imports settings]を選択して「OK」
 
as install 03 - [Android] Android Studio をMacにインストールする
 

Setup Wizard が始まります
「Next」
 
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Install Type を選択します。初めてならば「Standard」にしたほうが無難でしょう。
 
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UIテーマを選択します。明るめあるいは、暗めの開発画面を選択できます。
 
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確認画面をチェックして「Finish」
Downloading Components が始まります
 
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SDKとJDKフォルダーのパスが分かります。後々必要になるかもしれませんのでメモっておくといいかもしれません。

SDK Folder: /Users/[ユーザー名]/Library/Android/sdk
 
JDK Location: /Applications/Android Studio.app/Contents/jre/jdk/Contents/Home
 
(注)ここでエラーになった場合は下のTrouble Shooting
 
コンポーネントをダウンロードして終了です。
 
as361 09 - [Android] Android Studio をMacにインストールする
 
「Finish」すると「Android Studio」Top画面が表示されます
 
as4.0 03 - [Android] Android Studio をMacにインストールする

 
これで基本的なセットアップは終了です
 

app devop 08 - [Android] Android Studio をMacにインストールする


「お疲れっす…もうちょっとです」

 

SDK 等の追加インストール

 
このままでも開発はできますが最低限のSDKしか入っていません
その他のものもインストールしておきましょう
 
Android Studio から「Configure」から「SDK Manager」を選択
 
as4.0 04 - [Android] Android Studio をMacにインストールする
 
Android SDK のSetting画面となります。
 
as4.0 05 - [Android] Android Studio をMacにインストールする
 
Android 10.0 あるいは何かが既に入っているので最新バージョンとその他のバージョンをとりあえずインストールします。

但し、Previewはまだ正式リリースでは無いので初心者が使うと面倒になりますから除外、正式になった時点でインストールしましょう。
(そうでなくてもバグは必ずありますのでね…)

また、実機のバージョンでテストしたい場合はそのAPIを入れておきます。

android share 00 100x100 - [Android] Android Studio をMacにインストールする
Android 10 が2019年秋にリリース。それにしてもAndroidはOSのバージョンがたくさんあります。それに応じてAPIが新しく作...

また、アプリをリリースするにはある程度新しいAPI以上が必須になります。

google play 00 100x100 - [Android] Android Studio をMacにインストールする
Android アプリを公開するには、apk ファイルの作成して Developer Console にアップロードします。まず公開用の...

 
必要なバージョンがあればにチェックをし確認のダイアログが続き、Acceptを選択して「Next」
 
SDKのインストールが始まり、しばらくすると終了します。
 
as361 13 - [Android] Android Studio をMacにインストールする

次に、右下の Show package Details をチェックすることで詳細が確認できますが、emulatorを入れておきましょう
 
emulatorはAPIレベルに応じてそのAPIのイメージが必要なので入れておきます。Level毎に 「Google APIs Intel x86 Atom 64 System Image」などがあり、必要なものをチェックしてインストール。
但し、このイメージは1個あたり4〜9GB程度になりますので注意。
 
as353 08 - [Android] Android Studio をMacにインストールする
 
更に他のツールを見ていきます
「SDK  Tools」タブを選択
例えば「Google Play Services」などを追加します。
最近は既にインストールされていると思いますが
 
app devop 15 - [Android] Android Studio をMacにインストールする
 
ここでも「Show package Details」をチェックすることで詳細が確認でき、細かなSDKバージョンはここでインストールします。
 
as353 09 - [Android] Android Studio をMacにインストールする
 
SDK Managerで必要なものを入れますが作成するアプリによってどれを選ぶか変わってきます。

  • 最新はAndroid 10.0 ですが、市場にはまだAndroid 9.x や8.xがありますので必要なものを入れましょう
    古いは後からインストールもできます
  • xxx System Image のようなエミュレータのImageは全部はいらないでしょう。
  • Google Play Serviceなど最近はデフォルトで入っているようになりましたが、後々必要なものがあれば追加していきますので覚えておきましょう

 
また、Androidの仕様変更が早いので古い機種しかないと新機能をデバッグできません。emulatorでもできますが全てではありません、できない事もあります。新しいOSが載った機種もあった方がいいでしょう。キャリアに入らなくてもwifiで済む事は多いです。
 

android device 00 100x100 - [Android] Android Studio をMacにインストールする
Androidは端末によってはOSのアップデートが無い事が多いため、最新機能の確認はどうしてもGoogleのPixelを入手する必要があ...

 

次のステップ

 
この後は環境設定の確認のため

をやってみてください
 
 
その他関連ページ

  1. エミュレータの設定
  2. SDKバージョンとプラットフォーム
  3. Android Studio での encoding 設定

 
Reference:
Android Studio のインストール

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